ブログをお読みいただきありがとうございます、
相続終活FPのともぽんです。
少しずつではありますが、通常の教育体制に移行しつつあることだろうと思います。
端末の配布が遅れてる?
GIGAスクールで、児童生徒の一人ひとりに端末が配られるはずが、まだ一部の学年しか配れていないとのこと。
GIGAスクール構想に取り残された3.9%の自治体から、保護者の悲痛な声
自治体の予算の関係もあると理解できるが、今、半導体等の部品供給が追い付かないなど、端末自体が足りないとも言える。
ではどのようにするのか?
GIGAスクール構想は、各個人用の教育機関用アカウントが発行されていると思われるので、そのアカウントを各自お渡しします。
ご自宅に親御さんのタブレットPCやノートPCがあれば、そのブラウザから配布された各個人用アカウントで入って、遠隔授業が受けられると感じております。
ようするに、工夫次第で苦境を乗り切ることができると信じております。