仕事のスタイルが変化しているから。

ブログをお読みいただきありがとうございます、
相続終活FPのともぽんです。

仕事で使う道具として、購入。クラウドをいっしょに使えば、
iPhoneとiPadがあれば9割くらいの仕事がこなせるようになりましたね。

iPad Air 5世代の発表からわかること

2022年3月9日 午前3時(日本時間)
アメリカのApple本社にて、新製品の発表会があった。
既報のリークどおり(笑)

iPhoneSE、iPad Air5世代の発表がありましたし、
新型ハードウェアのMac Studio とStudio Displayの発表がありました。
やはり、iPad Air5世代のM1チップ搭載にはおどろかせましたね。

アフターコロナ、BYODで加速するのか?

2021年7月15日、マイクロソフトよりあるプレスリリースが出された。
クラウド型のOSである「Windows 365 Cloud PC」である。
まあ、ついにPCの基本ソフトまでもがサブスク化されただけでなく、
スマホのブラウザでも、PC作業が行われる時代となったのです

コロナになってから、リモートワークスタイルが当たり前になった今、よりいっそう、BYOD(Bring your own device)による業務遂行がより可能になったように思われる。

BYODとは、

社員の個人保有の携帯用機器を業務に生かすことを表している。
端的に言えば日私的デバイスの活用のこと。

会社にとっては、ハードウェアにかかる出費を抑えることも可能ですし、よりセキュリティーな接続も可能とされている。

この「Windows 365」の誕生により、マイクロソフトとGoogle(Google workspace)と覇権争いが繰り広げられるのである。

これからのワークスタイルの変化に期待したい。