Webライターやデザイナーさんなど、ここ数年Apple製品である、
Macbookを持ち歩いている人が増えているように思われる。
Appleユーザーが増えきたことについて、少し考えてみた。
使っているスマートフォンがiPhoneを使っている
出典:Appleこの見解が一番と思っている。
電車内など各種乗り物のなかで、見回してみるとスマートフォンを眺めている光景が目に入る。そのほとんどが、iPhoneなのだ。(Androidのみなさますみません)
iPhoneは、ご存じの通りApple社の製品です。世界のスマートフォンのシェアを見るとAndroidのほうが優勢であるのに対し、日本ではiPhoneのシェアが圧倒的なのです。
同じアカウントが使えたほうがもちろん便利
最近、自宅で使っているWindows PCが壊れてきたため、新しいWindows10(システム更新でWindows11にアップグレードしている)にしたんだが、初期設定の際、昔みたいにローカル(共有利用)の設定ができなくなっていることに気がついた。
Windows PCも設定するのに、「マイクロソフトアカウント」が必要になっているのだ。
(ぼくが、入手したPCはWindows10のHOMEバージョン)
ようするに、PCを購入する度アカウントが増えることになる。
だったら、iPhoneと同じアカウントで使えた方がよくない?
という結果になるのではないか。
まとめ
ファイナンシャルプランナー的に考えても、これから利用するサービスなどのアカウントは、数をなるべく増やさない方がベストのように思われます。
PCとスマートフォンのアカウントをいっしょにするだけで、データの連携が行われ、作業がぐんとはかどるのであります。
このことは、第3のOSといわれるchrome OSが入っている「chromebook」とAndroidスマートフォンとの関係も似ているとぼくは思うのです。